勇者調査官

WORLD

舞台は6つの種族がぶつかり合いながら暮らす世界。

種族

ニルデン族

六種族の中で最も数が多く、自分たちを標準的生物と考えている。そのため多種族に対し差別的。全種族の悪いところを合わせ持つと揶揄される。

シンゼア族

子供に至るまで一族全員が古の知識を持ち、全種族に分け隔てなく薬を作り続けている一族。全ての者から神の使いの様に尊敬を受けている。

ノドローク族

トカゲのような姿をしており、好戦的。体格に恵まれ、何事も力で解決しようとする傾向にある。協調性はないが、個人で判断することも苦手。

タミット族

武具や彫刻などの物作りにしか興味を示さず、他種族との意思疎通を苦手とする。小柄なこともありノドローク族からは虐げられてきた。

エレイラン族

獣や猛禽の顔に翼を持った種族。文武に秀で、全種族を導く選ばれた民という選民意識を強く持つ。他の種族からは煙たがられがち。

ドラギュニオン族

五体しか存在しない巨大生物。爪と牙、鱗に覆われた巨大な体躯が特徴。理由なき暴力は災害級。使わないが金銀財宝に目がない。

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